海外ダイビング旅行専門サイト|株式会社ユー・ツアー・サービス
フィリピン屈指のダイビングスポット・アポ島にほど近く、その他のビサヤ地区に点在する人気ポイントへのアクセスも便利な立地のドゥマゲッティ。周辺海域は、透明度抜群のサンゴの海としても有名で、その魅力に取りつかれて何度もリピートするダイバーも多数いらっしゃいます。
このドゥマゲッティを拠点に、アポ島やバリカサグにスミロン、話題のオスロブ(ジンベエフィーディング)など、遠征トリップのバリエーションも豊かです。
アポ島周辺
ギンガメアジの群れ、バラクーダの群れ、カンムリブダイ、マダラトビエイ、アオウミガメ、タイマイ
マンジュウイシモチ、クロスズメダイ、クビアカハゼ、クロユリハゼ、シチセンチョウチョウウオ、ミスジチョウチョウウオ
ドゥマゲッティエリア全域
カクレクマノミ、ハマクマノミ、パープルビューティー、メラネシアんアンティアス、スプリンカーズダムゼル、チョウチョウコショウダイ、ミナミハコフゴ、ツユベラ、ヒレナガスズメダイ、オオモンカエルアンコウ、クマドリカエルアンコウ、コブシメ、ニチリンタテハゼ、ガラスハゼ、コロールアネモネシュリンプ、オランウータンクラブ、イソギンチャクエビ、アカホシカニダマシ、モンハナシャコ、フライチョウチョウウオ、フエヤッコダイ、コクテンフグ、ハリセンボン、サラサゴンベ、ツノダシ、ハナミノカサゴ
ジョーフィッシュ
カクレクマノミ
ニチリンタテハゼ
マンジュウイシモチ
オオモンカエルアンコウ
ハタタテハゼ
年間の天気と気温の傾向
<1月中旬~5月中旬>
ドゥマゲッティのベストシーズンです。毎日快晴。気温も高く海も穏やか。
<5月下旬~7月中旬>
若干雨が多くなりますが、朝から夕方まで降り続くことはほとんどありません。スコールがたまにある程度です。
<7月下旬~8月中旬>
降水量は減り、日照量が上がります。季節風が強く吹くときもあります。
<8月下旬~11月下旬>
第二のベストシーズン。スコールのシーズンとなりますが、晴天が続くことが多いです。海は穏やか。
<12月上旬~1月上旬>
少し雨が多めに降るシーズンです。特に後半になるにつれて雨量も多くなります。海は穏やか。
Jan | Feb | Mar | Apr | May | Jun | Jul | Aug | Sep | Oct | Nov | Dec | |
最高気温 | 29℃ | 29℃ | 30℃ | 31℃ | 32℃ | 31℃ | 31℃ | 32℃ | 31℃ | 31℃ | 30℃ | 30℃ |
最低気温 | 25℃ | 24℃ | 25℃ | 25℃ | 26℃ | 25℃ | 24℃ | 24℃ | 24℃ | 25℃ | 25℃ | 25℃ |
水温 | 26~28℃ | 27~29℃ | 27~29℃ | 27~29℃ | 27~29℃ | 27~29℃ | 28~30℃ | 28~30℃ | 28~30℃ | 28~30℃ | 28~30℃ | 26~28℃ |
いわずと知れた殿様姫様ダイビング
器材のセットから最後の水洗いまで全てダイブショップスタッフが行います。
ゲストの皆様は思う存分ダイビングに没頭していただくだけ!アフターダイブのビールも格別!
ドリフトダイビング
アポ島を代表するドゥマゲッティエリアではドリフトダイビングが主流となります。
エントリーはボートの縁に座って、バッグロールが基本です。なるべくエントリー時の感覚を詰めて、入水したら水面又は水中で集合します。後はガイドの後ろについてドリフトダイビングをお楽しみください。なるべく皆様同じ深度・スピードを保ってダイビングを行います。
バンカーボート
ほとんどのダイビングはフィリピン特有のバンカーボートで行います。
両端に伸びた竹の棒のマジックで、世界一揺れないボートとスタッフは自負しております。
ラッキーダイブショップが併設されたリゾート。
ビーチ沿いの立地となるので、ダイビングボートも目の前のビーチまで付けて乗り降りができる。最も近いダイビングポイントまではボートで30秒!ビサヤエリアNo.1ダイビングポイントのアポ島までも約30分の近さとなります。
リゾートエントランス
リゾート外観
ビーチフロントの好立地リゾート
スタンダードルーム
プール設備あり
アフターダイブはBARでごゆっくり
アメニティー類(各部屋共通)
室内設備
電源プラグ
携帯電話
Wi-Fi
リゾートでの支払い
※上記の情報は諸事情により余儀なく変わる場合がございます。
プライベートレジデンスリゾートに併設された日本人常駐のダイビングサービスです。
代表の新功太氏(自称ドマゲッティNo.1ガイド)が率いるダイビングスタッフは、アットホームで、且つ極め細やかなサービスがお客様より好評を頂いております。
系列グループのGood Dive Shopでは、ボホールとマクタンにもダイブショップを展開しており、このドゥマゲッティとのコンビネーションプランを組むことも可能です。詳しくはお問い合わせください。
安心の日本人スタッフ常駐(新氏)
リゾート併設ダイビングショップ
ログ付けはオープンスペースにて
ドゥマゲッティ空港から車で約30分。ネグロス島ダーウィンのビーチ沿いにひっそりと佇むアズーレダイブ&ヨガリゾート。ダイバーであるオーナーの拘りが随所にあらわれるダイバーによるダイバーのためのリゾート。
【リゾート内施設】
オープンエアレストラン、マッサージ(予約制)、屋外プール、ダイビングセンター、カメラルーム(エアコン完備)、24時間セキュリティ警備
二階建ての白を基調とした広々とした客室は、隅々まで手入れが行き届いており快適に過ごせる。室内の設備は全てフィリピン国内から調達されたもので、クローゼットや室内灯、壁画など一つ一つにリゾートオーナーのこだわりが見れる。
▼スーパーデラックスツインルーム(建物2階部分)
客室数:6室
客室面積:28平米
シングルベッド2台(最大収容:大人2名)
プライベートバルコニー(シービュー)、エアコン、衛星TV、温水シャワー、トイレ
▼スーパーデラックスキングルーム(建物1階部分)
客室数:6室
客室面積:28平米
キングサイズベッド1台(最大収容:大人2名)
プライベートバルコニー(シービュー)、エアコン、衛星TV、温水シャワー、トイレ
▼スーパーデラックスファミリールーム(建物1階部分)
客室数:1室
客室面積:32平米
シングルベッド3台(最大収容:大人5名+子供2名)
プライベートバルコニー、エアコン、衛星TV、温水シャワー、トイレ
【客室内アメニティ】
タオル、シャンプー&石鹸、ヘアドライヤー、ミネラルウォーター、コーヒー&紅茶サービス、ミニバー、セーフティボックス、全室禁煙
客室イメージ(ツイン)
客室イメージ(トリプル)
バスルーム
2階建ての客室棟
オープンエアレストラン
ゲストに人気のヨガクラス
★基本 1日3ボートダイブ
滞在中1日は透明度抜群の人気ポイントのアポ島遠征へご案内致します。
その他の日はカメラ派ダイバー垂涎のマクロポイント・ダーウィンを潜ります。
※各ポイントのマリンパークフィーは代金に含まれます。
1日目 | 成田・関空・中部・福岡(直行又はマニラ経由)⇒セブ 空港到着後、周辺ホテルへ送迎 <空港周辺ホテル泊> |
---|---|
2日目 | 車とボートでドゥマゲッティへご案内 午前リゾートチェックイン 午後2ボートダイブ(ダーウィン) <Private Residence泊> |
3日目 | 終日2ボートダイブ(アポ島周辺)※ダイビングポイントのアレンジも可能です。 <Private Residence泊> |
4日目 | 終日2ボートダイブ(オスロブ+スミロン)※ダイビングポイントのアレンジも可能です。 <Private Residence泊> |
5日目 | 朝、ボートと車で空港へ送迎 セブ(直行又はマニラ経由)⇒成田・関空・中部・福岡 |
利用航空会社 : フィリピン航空
利用ダイビングサービス : Luckey Dive Shop (日本人経営)
利用ホテル : Private Residence VIP Resort予定
最小催行人員 : 1名様 (別途:1人部屋追加代金+送迎代追加代金)
別途必要費用
海況などによって、ポイントやスケジュールは変更になる場合がございます。上記の情報は現地の諸事情により余儀なく変更されている場合がございます。
【アポ島】
いわずと知れた世界屈指の有名ダイビングスポット。ギンガメアジの大群やロウニンアジ、ウミガメなど大物狙いのポイントです。また活き活きとした珊瑚も魅力的です。
・マムサ(現地語でアジの意味)
ボートで約30分。数百匹のギンガメアジやロウニンアジ、ナポレオンにホソフエダイなど、完全ワイドのダイビングポイントです。
・ココナッツ
マムサポイントよりボートで約10分。バラクーダやカンムリブダイ、ギンガメアジなど、こちらも大物ポイント。潮の流れによっては当たり外れがあります。
・サンクチュアリ
1日ダイバー15名限定のダイビングポイント。マムサポイントより約10分。なんといってもクマノミ城が有名。また珊瑚保護区だけあって、海底に広がる珊瑚がきれいです。
・チャーチポイント
マムサポイントから約15分。アポ島周辺のダイブサイトの中ではマクロ的ポイント。ガーデンイール、ニチリンタテハゼ、オオモンイザリウオや珍しいウミウシも人気。時にはウミガメも現れます。
【ダーウィン周辺】
マクロ派にオススメのポイント。日によっては透明度が落ちることもあるが、トウアカクマノミやタテジマキンチャクダイなどが代表選手です。
・ニューポイント
リゾート目の前のポイント。穏やかなスロープ、黒砂のビーチが特徴で、ほとんど流れがないので初心者にもおすすめです。トウアカクマノミや甲殻類、各種ハゼなどが見れます。
・ポブラション
リゾートよりボートで約10分。こちらも流れがほとんどなく、穏やかなスロープが続きます。ニシキフライウオや甲殻類を見ることができ、キャベツコーラルが海底に群生してます。
【シキホール】 ※2020年9月現在、シキホールへの遠征は出来ません
黒魔術師が住む島としてフィリピンでは有名です。神秘的な島の周りはすべてドロップオフに囲まれている。特に枝サンゴの群生は見事で、リピーターのお客様は滞在中に必ずリクエストするほどの人気ポイントとなります。
・バリトンウォール
ホテルからボートで約60分。水深5m程度の浅い棚があり、そこから垂直に切り立ったドロップオフが見どころ。ウミウチワがとてもきれいで、クロスズメダイの幼魚やハナヒゲウツボ、ハタタテハゼなどが住みついてます。ほとんど流れがないので、初心者にもおすすめです。
・コーラルヒル
バリトンウォールからボートで約5分。緩やかなスロープとドロップオフが特徴的です。野球場の内野グラウンドほどの敷地にびっしりと群生する枝サンゴの美しさはダイバーを圧倒します。
【スミロン島】
クマノミがたくさんいる白い砂浜が特徴的なスミロン島。ゴールドスペックジョーフィッシュや各種クマノミなど、ダイバーに人気の魚たちが棲みつくフィリピン屈指のダイビングポイントです。
・サンクチュアリ
リゾートよりボートで約30分。主にマクロ系の生物がメインで、ゴールドスペックジョーフィッシュを代表に、スパインチークアネモネフィッシュ、カスミアジ、ハナダイ系など色とりどりの魚たちが、白い砂地に映えて見るものをうっとりさせます。
・ガードハウス
サンクチュアリからボートで5分。グルクンの群れやカラカケチョウチョウウオ、イナズマヤッコ、シモフリタナバタウオなどを見ることが出来ます。流れもほとんどなく、初心者でも十分楽しめるダイビングポイントです。
【バリカサグ島】
いわずと知れた世界屈指の大物ポイントです。船で90~120分ぐらいと少し離れていますが、時間を掛けて行く価値がココにはあります。バラクーダとギンガメアジのダブルの群れは圧巻です。
・サンクチュアリー
リゾートよりボートで約90分。水深5mの棚には見事な珊瑚の群生があり、その珊瑚には色とりどりのハナダイが群れています。そこから一気に60mほど落ち込むドロップオフには、所々に穴があり地形も面白いです。目指すは巨大なギンガメアジの群れ!
・ブラックフォレスト
砂地のスロープとなったところを7~8mまで潜行すると、綺麗なキャベツコーラルが目の前に広がります。その先はドロップオフとなっており、そこに出現するのが100匹以上の群れとなったブラックフィンバラクーダ!その他ギンガメアジやウミガメなどワイド生物が次から次に現れます。
・ダイバーズヘブン
サンクチュアリからボートで5分程度。垂直に切り立ったドロップオフ沿いを進むドリフトダイビングとなります。サンクチュアリにギンガメアジがいなければ、こちらにいる可能性が高いです。
成田・関空・名古屋→セブ直行便の場合:
フィリピン航空でセブまで(約5時間)
セブ空港より車でリロアンの港へ(約4時間)
ボートで対岸のネグロス島へ(約30分)
車でリゾートへ(約1時間)
※その他ドゥマゲッティ空港in & outのスケジュールもアレンジ可能です。
詳しくはお問い合わせください。
国名 | フィリピン共和国 |
---|---|
首都 | マニラ |
ロケーション | ビサヤ地区 ネグロス島 ドマゲッティ |
最寄りの空港 | セブ・マクタン国際空港又はドゥマゲッティ空港 |
利用航空会社 | フィリピン航空セブ直行便またはマニラ経由 成田・関西・中部・福岡から毎日 |
ビザ | パスポートの有効期限が滞在日数+6ヶ月以上ある場合、ビザは不要 |
時差 | 日本より-1時間 |
気候 | 4~5月は雨も風も無くベストシーズン。7~9月は台風の影響が出る場合がある |
平均気温 | 24-32℃以上 |
平均水温 | 28-30℃(年間を通して大きな変化はない) |
適正スーツ | 3mm+フードベスト、または5mm |
透明度 | 平均15-20m以上 泥地は波によって濁ることもあり |
言語 | ビサヤ語、英語 |
電圧 | 220V(60Hz) |
プラグタイプ | A-type(日本と同じ |
通貨 | ペソ 1Peso=約2.5円 (2023年2月現在) 現地リゾートでは円、ペソ、USドル、ユーロ、クレジットカードなどが使える |
両替 | 国際線到着時のマニラ空港国際線ターミナル内の両替所が良い。マニラで国内線に乗り継ぐ際にすぐ空港利用税などの小額のペソ支払いがある為、両替を忘れずにしよう。帰国時、ペソから円への両替はレートが悪いので、できるだけ使い切るぶんだけを両替するほうがよい |
チップ | 特別に何かサービスをしてもらったときに20~50ペソ程度 |
空港税 | フィリピン出国税935ペソ(マニラ経由の場合550ペソ)が必要 ※日本払い |
※上記の情報は諸事情により変わる場合がございます。
受託手荷物について
フィリピン航空のエコノミークラスのチケットの場合、個数制で1個あたり23kg以内の荷物を2個まで無料で預けることが出来ます。いずれも3辺の和が158cmを超えないことが条件となります。(2023年2月現在)
国内線に関しは基本的に国際線と同じ規定が適用となりますが、路線や航空券種別によっては異なる場合もございます。詳しくはフィリピン航空サイト(日本語) 無料受託手荷物をご覧ください。