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マダンは世界で2番目に大きな島ニューギニア島の北東、ビスマルク海に面したパプアニューギニアは代表するリゾート地。いずれのポイントも10~30分程度と近く、魚影の濃い海が特徴です。常に見たい魚の上位にランクされるギンガメアジとバラクーダ、この両方の群れを一度に見られる(通称ギンバラ)こともしばしばです。しかもダイビングサービスは1軒しかないので、必ず貸し切りの贅沢なダイビングとなります。
もちろん固有種も見逃せません。フーデッドカーペットシャーク(歩くサメ)は、インドネシアの一部とここでしか見る事の出来ない貴重なサメ。ナイトダイビングで是非とも一度は狙いたいサメです。
バラクーダの群れ、ギンガメアジの群れ、フーデットカーペットシャーク、カンムリブダイ、バラフエダイ、パープルビューティー、ハナダイ、スズメダイ、クダゴンベ、ニシキテグリ、アオマスク、アケボノハゼ、カニハゼ、カクレクマノミ、フィラメンテッドフラッシャーラスなど
通年潜れます。
雨期 10月〜4月 乾期 5月〜9月
月 | Jan | Feb | Mar | Apr | May | Jun | Jul | Aug | Sep | Oct | Nov | Dec |
気温 | 27-33℃ | 27-33℃ | 27-33℃ | 27-33℃ | 27-33℃ | 25-31℃ | 25-31℃ | 25-31℃ | 27-33℃ | 27-33℃ | 27-33℃ | 27-33℃ |
水温 | 30℃ | 30℃ | 30℃ | 30℃ | 30℃ | 29℃ | 28℃ | 27-28℃ | 29℃ | 29℃ | 30℃ | 30℃ |
情報協力:Niugini Dive Adventures
基本は流れに身をゆだねるドリフトダイビング。エキジット地点でボートが拾ってくれるので、とても楽なダイビングとなります。リゾートの目の前の桟橋からボートに乗船し、器材もスタッフがすべて運んでセッティングしてくれるので、カメラやライト、ダイコンのみ自分で運べばOK。マダンのポイントはどこも近いため、午前中2本潜ってリゾートに戻り昼食。ゆっくり休憩後、午後1本が基本パターンとなります。その他ご希望があれば、早朝ダイビング・ナイトダイビングも可能です。
※早朝ダイビング、ナイトダイビングはボートキャプテンに20キナのチップをお願いしおります。
200室以上を要するマダンリゾートは、マダンで最も大きく格式のあるリゾートです。リゾート内には5つの会議場や2つのレストランなどの他、30m級のクルーズ船「カリボボスピリット」の拠点などがあります。ダイビング施設は桟橋のすぐ近くで、カヤックやスタンドアップパドルもダイブショップにて無料で貸出ししてくれます。
エアコン、テレビ、トイレ、温水シャワー、タオル、シャンプー&石鹸、冷蔵庫、ミネラルウォーター(1本)、セーフティボックス、コーヒー&紅茶、湯沸かしポット
キナの他、クレジットカードも利用可能
三穴ハ型(プラグO-2型)電圧は240V 50HZ
容量別で課金制です。※接続出来ない事が多いのであまりお奨めはしません
お食事はHaus Win Restaurantの1階となります。※日曜の夕食は2階
・朝食:06:30~09:00 アメリカンBFまたはビュッフェ
・昼食:12:00~14:00 アラカルト
・夕食:18:30~21:00 アラカルトまたはビュッフェ
ポイントピックアップ
国名 | パプアニューギニア |
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首都 | ポートモレスビー |
ロケーション | マダン州 |
最寄りの空港 | マダン |
利用航空会社 | ニューギニア航空 |
ビザ | 観光目的の日本人で且つパプアニューギニア滞在期間が60日以内の場合は、ポートモレスビーのジャクソン国際空港で到着時に取得できます。。 パスポートの有効期限は入国時に6カ月以上必要となります。 |
時差 | 日本より+1時間 |
気候 | 熱帯雨林気候。乾季5~10月、雨季11~4月 |
平均気温 | 27-31℃前後 |
平均水温 | 28-29℃前後 |
適正スーツ | 3mmワンピース~5mmワンピース |
透明度 | 15~30m以上 |
言語 | 現地の公用語は英語。 |
圧 | 240V(50Hz) |
プラグタイプ | 三穴ハ型(O-2タイプ) |
通貨 | パプアニューギニア・キナ(PGK)1PGK=約32円(2020年9月現在) |
両替 | 現地空港や銀行、両替所、ホテルなどで日本円から両替可能。(日本の空港でルピアに両替できる銀行もあるが、現地より割高なのと、チップに使える小額紙幣がないので避けたほうがいい) |
※上記の情報は諸事情により変わる場合がございます。