海外ダイビング旅行専門サイト|株式会社ユー・ツアー・サービス
レンベ海峡の海底は黒っぽい砂地の場所が多い。また、どこからか流れ着いて落ちているココナッツの皮やバナナの木などのゴミに擬態して隠れている生物も多く、そのような場所から生物探しをするスタイルを通称「マックダイブ」と呼んでいる。
海外のダイビングサイトの中では異色な環境が揃っており、「海外=明るく鮮やかなサンゴ礁の海」という印象とは違い、一般のダイブサイトに比べると、充実した内湾環境と、海峡という特殊な条件によって、潮流が運んできた豊かな生物層が見られる。もちろんこの海峡の中にはサンゴ礁が発達した美しいリーフや白い砂地もあり、狭い場所の中により多彩な環境が揃っているのだ。また、スラウェシ沿岸とレンベ島に挟まれた閉鎖的な湾のような環境から、他の場所に比べて、一箇所に集中して生き物が生息しており、一つのポイントの中でも個体数が多い事から、狙った生き物を容易に探しやすい。他の場所ではレアなものでも、ここでは数多く生息していたり、生息水深が他の場所に比べてより浅いケースで見られるのもレンベならではの特徴と言える。そんなことからも、フィッシュウオッチング好きのダイバーには絶大な支持のある場所で、世界各国からダイバーが訪れ、中には著名なカメラマンや、TV番組などによっても数多く紹介されている。
レンベ海峡の生き物たちは、実に興味深い生態を見せてくれる。彼らの行動を観察していると、新しい発見がいっぱいで、いつも驚かされる。その大きな魅力の一つが彼らの持つ”擬態”能力だろう。周囲にある他の生き物を利用してその中に隠れたり、中には自分の天敵となる生物に形を変化させるものもいる。レンベ海峡という狭い環境には、実に多種多様な生物がひしめき合って生きていることから、彼らが身を守るために得た技の能力は高い。ここではそんな彼らの能力の一部を垣間見ることが出来る。また、一箇所に生息している個体数が多いことから、ダイビング中に彼らの繁殖行動をたびたび目にすることが出来るのも、この海の魅力として大きい。
黒砂地に隠れるブラックシュリンプゴビー
ウニを背負うウルチンクラブ
ピグミーシーホーズのペア
ウミシダに隠れたゼブラバットフィッシュ
ヘアリーフロッグフィッシュ
ハリメダゴーストパイプフィッシュ
ヘアリーフロッグフィッシュ、クマドリカエルアンコウ、カエルアンコウ各種、アンボンスコーピオンフィッシュ、フィンガードラゴネット(イッポンテグリ)、ゼブラバットフィッシュ、アカククリ幼魚、ハタタテガレイ、ツマジロオコゼ、ワイスカードパイプフィッシュ、ピグミーシードラゴン、ベルベットゴーストパイプフィッシュ、ハリメダゴーストパイプフィッシュ、ニシキフウライウオ、カミソリウオ各種、ピグミーシーホース、ヒポカンポスピグミーシーホース、ポントヒピグミーシーホース、ミミックオクトパス、ワンダーパス、ホワイトVオクトパス、フランボワーズキャトルフィッシュ、ココナッツオクトパス(メジロダコ)、バンガイカーディナルフィッシュ、ヒゲハギ、タイガーシュリンプ(トゲツノメエビ)、バンバルビーシュリンプ(ヨコシマエビ)
レンベ島に位置するレンベリゾートは設備やスタッフ共に充実している人気のリゾート。リゾート内にはWi-Fiも完備されているほか、インターネットルームもある。海側にはプールもあり、ダイビングの合間やアフターダイブにリラックスできる。レストランには、終日コーヒーや紅茶が用意されており、夜にはワインやカクテルも楽しめます。食事は、ゲストの人数によりウェウスタン又はインドネシア料理のアラカルトメニュー、又はブッフェスタイルのいずれか。
リゾートの外観
ビーチフロントのプール
インターネットルーム
TVライブラリールーム
レストラン施設
レストランのテーブルの様子
スパ棟の外観
スパの室内
スパの室内
【スパ】
レンベリゾートはヴィトゥンの街に見通しがよく、携帯電話の電波が入りやすい。
【リゾートでのお支払い】
【チップ】
お部屋のご案内
Deluxe Cottage
デラックスコテージ外観
デラックスコテージのベッドルーム
デラックスコテージのリビング
デラックスコテージのシャワールーム
デラックスコテージの外観と室内
デラックスコテージのリビング
【デラックスコテージの概要】
【室内設備とアメニティー】
モダンクリフサイドヴィラの室内
モダンクリフサイドヴィラの室内
モダンクリフサイドヴィラの室内
シャワールーム ウォーターサーバー
小さいながらもバスタブがある
モダンクリフサイドヴィラ外観テラス
【クリフサイドヴィラの概要】
【室内設備とアメニティー】
ガーデンビュールーム外観
ガーデンビュールーム室内
トイレ
【ガーデンビュールームの概要】
【室内設備とアメニティー】
ダイビング
ダイビングスタッフ
少人数制のスピードボート
ゲスト毎に用意された器材スペース
広々としたカメラルーム
カメラルームはAC110Vも利用できる
カメラ用タオル ブリーフィング
人気ガイドMs.NAOMI&Mr.JHOE
日本語スタッフ2名駐在
【ダイビング】
【ハウスリーフ無制限セルフダイビング】
【Buyat Bay(ブヤットベイ)】
【ボートダイビングスケジュール】
【追加ダイビングについて】
【ダイビングスタイル】
【人数】
*上記の金額は予告無に変更になる場合がありますので予めご了承下さい(2013年2月現在)
2012年8月、待望のダイバーのためのプライベートヴィラが新規オープン!カサワリやレンベヒルズの建築にも携わった建築デザイナー兼オーナーのPak YOS氏が精魂こめて造り上げたダイバーの理想郷。
続けて2013年8月、レンべ海峡を望むビーチフロントに新たに≪YOS Dive Lembeh-Eco Beach Resort≫をオープン。ダイバーの使い勝手を一番に考えた造りとなっており、ゲストの人数やグループ形態に沿って2つのリゾートよりご案内。
お部屋のご案内
Eco Beach Resort
レンべ海峡を見渡すビーチフロントに建てられたEco Beach Resort。コテージタイプ2棟とメインビルディング内に3部屋の計5室となり場所はレンベの有名マックダイブポイント『ジャヒール』の目の前にした好立地。施設内にはもちろんダイビング器材置場やカメラ洗浄スペースを設けておりダイバーの為に造られたダイバーズリゾート。またビーチフロントにはオープンエアレストランがあり、夕日で色づくレンベ海峡を望みながらの夕食は格別。
【室内設備とアメニティー】
温水シャワー&トイレ、シャンプー、ボディソープ、石鹸、洗面台、エアコン、クローゼット、石鹸、ミネラルボトル2本、バスタオル、タオル、ドライヤー、セキュリティボックス
ビーチフロントリゾート
ツインベッドルーム
Private Lembeh Villa
レンべ海峡を見下ろす小高いの上に建てられたプライベートヴィラ。エコビーチリゾートからは車で3分程度で、全2部屋のみの隠れ家的リゾート。プライベートな雰囲気をじっくりと味わいたいカップルやハネムーナーにおすすめ。
【室内設備とアメニティー】
温水シャワー&トイレ、シャンプー、ボディソープ、石鹸、洗面台、エアコン、クローゼット、石鹸、ミネラルボトル2本、バスタオル、タオル、ドライヤー、セキュリティボックス
ダブルベッドルーム
ツインベッドルーム
カメラスペース
ダイビング情報
ビーチエントリー風景
ジェティ
少人数制のスピードボート
インドネシア各地で修業を積んだベテランガイドが一味違ったレンベの海の魅力をご案内致します。 宿泊人数が限られている為にダイビングはプライベートガイド。各ポイントまでの移動時間は平均して3~15分、遠いところでも30分程度となります。ダイビングへは基本的に宿泊施設内にてご準備頂きます。準備が完了しましたら建物横の階段を下りてビーチへ出ていただき、そちらからボートまたはビーチエントリーにてダイビングへご案内致します。AIRまたはNitroxのご利用が可能です。
【ボートダイビング基本スケジュール】
【サンセットダイブ&ナイトダイブ】
【人数】
Mr.EDNAN メインガイド
Mr.MAXI 日本語ガイド
Mr.VITRO YOS
レンベ島の静かな入り江の中にあるバスティアノスレンベダイビングリゾート。バンガロー10棟とスタンダード4部屋がある。レストランでは、終日コーヒーや紅茶が用意されていて、食事は西洋料理、インドネシア料理のビュッフェスタイル。リゾート内にはWi-Fiも完備されている他、スパやビリヤード台などもある。部屋にセキュリティーBOXはないが、フロントで預かってくれる。シャンプーやたばこ、薬などはレセプションで購入可能。
リゾートの外観
広々としたプール
オープンエアのレストラン
リゾートの中庭
レストランのフリードリンク
スパ・ビリヤード
ダイビングボートとリゾートのビーチ
レンタル機材 コンプレッサー
カメラルーム
【リゾートでのお支払い】
現金でお支払いの場合、ルピア・USドル・ユーロが可能 クレジットカード:VISA/MASTER
【ダイビング】
6人乗りの3隻のボートがある。機材干し場と洗い場スペースのほかに、バッテリーチャージのできるカメラルームがある。AIRまたはNitroxの利用が可能。
バスティアノスに日本語スタッフ着任!
日本人のお客様にはレイア(日本語可)が現地にてブリーフィング致します。
ご希望のダイビングポイントや見たい生物など、日本語でお気軽にお申し出ください。
※但し、予約状況により他の英語スタッフになる場合もございますので予めご了承お願いします。
お部屋のご案内
スタンダードルーム : ファン付(エアコン無し)/水シャワー
スーペリアコテージ : エアコン付/温水シャワー
バンガローの外観
バンガローの室内
ベッド・バスルーム
バンガローの外観とテラス
スタンダードルームの外観
レンベ島の静かな入り江の中にあるNADレンベリゾート。ビーチフロントルームとバンガロータイプの2タイプの部屋が備わる。リゾート内にはWi-Fiも完備されているほか、無停電電源装置を備えたコンピュータールームもある。レストランでは、終日コーヒーや紅茶が用意されていて、食事はゲストの人数により西洋料理、中華料理、インドネシア料理のビュッフェスタイル。
NADの入り口 レストラン
ダイニングスペース
広々としたカメラルーム
高価なビデオ機材が並ぶ様子
機材干し場と洗い場スペース
ダイビングボートの船内
ボートの船内 機材スペース
シャワースペース(ホット&コールド)
コンピュータルーム 機材洗い場
お部屋のご案内
バンガローの外観
バンガローの室内
静かな入り江に佇むリゾート
ビーチフロントルームの室内
ビーチフロントルームの室内
【バンガロー、ビーチフロントルームの概要】
バンガローは新しい木造高床式のコテージで、室内も落ち着いた木目調に統一されており、全室ダブルサイズのベット、クローゼットが備わっている。ビーチフロントルームはレストランのすぐ横から連なっており、ダブル6部屋ツイン4部屋がある。
【室内設備とアメニティー】
温水シャワー&トイレ、天井ファン、扇風機、エアコン、クローゼット(バンガローのみ) 石鹸、ミネラルボトル2本、バスタオル、タオル
【ダイビング】
10人乗り、6人乗り、3名乗りの3隻のボートがある。機材干し場と洗い場スペースのほかに、バッテリーチャージのできるカメラルーム、コンピュータールームがある。コンピュータールームは写真をCDやDVDに焼き付けたり、インターネットを楽しむことができる。AIRまたはNitroxの利用が可能。
2016年4月、レンべ海峡のメナド本島側にオープンしたダイブイントゥレンべ。
客室数は全9室の小規模プライベートリゾートで、小さいからこそ出来る丁寧なおもてなしが魅力。
もちろんフォト派ダイバー向けにカメラルームも充実。リゾート名にも入っている通り、リゾートのハウスリーフのすぐ先にはレンべ海峡屈指の人気ポイント「ヘアボール2」があり、立地、設備ともにフィッシュウォッチングに最適なダイビングリゾート。
ダイビング終了後は、各部屋のバルコニーに設置されたプライベート温泉にてゆっくりと疲れをお取りください。
お部屋のご案内
客室数は全9室と決して大きくはないが、小規模だからこそ出来る丁寧なおもてなしが魅力。ユニークなのは全客室にプライベートの「温泉」が付いており、ダイビング後の疲れた身体を癒すのには最適。
【客室設備】温水シャワー、トイレ、エアコン、TV、バルコニー、プライベート温泉
【アメニティ】シャンプー、石鹸、タオル
全客室プライベート温泉付き
広々とした客室
プライベート温泉
ダイビング情報
【ダイビング】
【ボートダイビングスケジュール】
【追加ダイビングについて】
【ハウスリーフダイブ】
【人数】
ダイブイントゥレンべに強力な助っ人が仲間入り!
ワレアやバンカ島で20年、インドネシアの海を知り尽くしたベテランガイドが満を持してダイビングスタッフに加わりました。
日本語ダイブマスター Mr.ソンリー(写真中央)が皆様をご案内します。
1日目 | 夜、羽田空港発(火・木出発) ✈ 翌日未明、シンガポール空港着 <空港待機、もしくは追加料金でトランジットホテル等手配> |
---|---|
2日目 | 朝、シンガポール空港発 ✈ メナド空港着 リゾートへ送迎 <リゾート泊> |
3日目 | 終日ダイビング ※リゾートによって本数が異なります。 <リゾート泊> |
4日目 | 終日ダイビング ※リゾートによって本数が異なります。 <リゾート泊> |
5日目 | 出発までフリー チェックアウト後空港へ送迎 午後 メナド発 ✈ シンガポール空港着 シンガポール乗継 ✈ 羽田空港へ <機中泊> |
6日目 | 朝、羽田空港着 |
利用航空会社:シンガポール航空/シルクエア
最小催行人員:1名様 (別途:1人部屋追加代金+送迎代追加代金)
<旅行日程設定パターン>
・6日間/火・木曜発
・7日間/金・日曜発
・8日間/火・木・日曜発
1日目 | 朝、羽田空港発 ✈ ジャカルタ空港着 空港ターミナルにて待機 <空港ターミナル待機> |
---|---|
2日目 | 未明 ジャカルタ✈メナド リゾートへ送迎、チェックイン ※現地申込みにてダイビング可能です。 <リゾート泊> |
3~4日目 | 終日ダイビング ※リゾートによって本数が異なります。 <リゾート泊> |
5日目 | 出発までフリー チェックアウト後、空港へ送迎 午後 メナド発 ✈ ジャカルタ空港着 ジャカルタ乗継 ✈ 羽田空港へ <機中泊> |
6日目 | 朝、羽田空港着 |
利用航空会社:ガルーダインドネシア航空
最小催行人員:1名様 (別途:1人部屋追加代金+送迎代追加代金)
※出発日深夜、シンガポール空港に到着し、翌朝のフライトまでには時間があります。シンガポールでホテル等に宿泊をご希望される方は、別途手配を承ります。
船外機つきの少人数制のボートで行うボートダイビング。また、リゾートごとにハウスリーフを持っていてセルフで潜ることができる。各ポイントまでの移動時間は平均して3~15分。遠いところでも30分程度。海峡の中は大きな湾のようになっていて、風の影響を受けにくく、どこにいても波がなく穏やか。ボートで水面をかっ飛ばして走っても、外洋に面したポイントに向かわない限り波の影響を受けることは少ない。透明度はポイントにもよるが、内湾環境ということで10~20m前後が平均的。海峡中程の潮が当たりやすいような場所では、時間によっては流れが早いこともあるが、ほとんどの場合は潮の影響をあまり受けない。
レンベ海況には40以上ものダイビングポイントが設定されており、利用するショップによってポイント名が異なっていたり、ポイントとして利用していない場合もあります。下記の情報はあくまでも目安としてご活用ください。 また、そのポイントにいかない場合でも、同様の生物が見られるポイントを、各店のガイドが案内してくれます。見たい生物があればガイドにどんどんリクエストしてください。
シンガポール航空(シンガポール経由)、ガルーダインドネシア航空(ジャカルタ経由)などで、インドネシアのスラウェシ州の北端にあるメナド空港へ。その後、レンベへは車で送迎(空港から約1時間半から2時間)、レンベ島側にあるリゾート滞在の場合はその後ボートで島へ渡る。
国名 | インドネシア |
---|---|
首都 | ジャカルタ |
ロケーション | スラウェシ州 メナド |
最寄りの空港: | メナド空港 |
利用航空会社: |
シンガポール航空&シルクエア シンガポール経由(乗り継ぎ1回) 羽田・成田・関西・中部・福岡から ガルーダインドネシア航空 ジャカルタ又はデンパサール経由(乗り継ぎ1回) 羽田・成田・関西から |
ビザ | パスポートの有効期限が入国時に6カ月以上必要。 ビザは現地到着後、入国審査の前に取得することができる。インドネシア査証代US35ドル |
時差 | 日本より-1時間 |
気候 | 熱帯雨林気候 乾季3月~10月 雨季11月~2月 |
平均気温 | 年間を通じて24~35℃前後 |
平均水温 | 28~30℃ |
適正スーツ | 3又は5mmワンピース |
透明度 | 15~30m以上 |
言語 | 公用語はインドネシア語、リゾートでは英語、日本人スタッフ常駐の所では日本語 |
電圧 | 220V(50Hz) |
プラグタイプ | 丸ピン二本のCタイプ |
通貨 | インドネシアルピア(Rp)1Rp=0.01円(2013年9月現在) ルピアの他、USドルやユーロ、クレジットカードが使える(但し、リゾートによって違う) |
両替 | 現地の空港や銀行、両替所、ホテルなどで日本円から両替可能。(日本の空港でルピアに両替できる銀行もあるが、現地より割高なのと、チップに使える小額紙幣がないので、避けたほうがいい)。帰国時、ルピアから円への両替はレートが悪いので、できるだけ使い切るぶんだけを両替するほうがよい。足りなければリゾートによってはクレジットカードやドル・ユーロなどでの清算も可能。現地通貨を持つまでの間、チップ用として日本の空港で多少のドル(小額1ドル)と入国時に必要なインドネシア査証代US35ドルを両替してもっていたほうが良い。また、チップを払うときに払いすぎることがないように1ドル札を小分けにして10ドル分くらいあると便利。 |
チップ | 荷物を運んでもらったときや、ベッドメイクに対して1回10,000ルピアが目安。現地通貨への両替がまだで、ドルしか持っていない場合は荷物一個につき1ドル。あらかじめ日本で1ドル札を両替してもって行くほうがよい。 ※注意 リゾートによっては、清算の際にフロントのチップボックス等に入れていただくようお願いしていて、スタッフへの個別のチップをお断りしている場合があります。 |
※上記の情報は諸事情により変わる場合がございます。