ユーツアーではコロナ終息後のマーケット展開を見据え、弊社インドネシア関連会社にて新しいクルーズ船（最大乗船人員22名様）を造船いたしました。
2020年1月に造船開始し足掛け約4年弱、その間はコロナ・パンデミックに始まり、世界情勢の不安定化、想定を超える円安、原油・資材・人件費の高騰など、次々と予想もしえない問題に直面しました。
それらをスタッフ一丸となって乗り越え、2023年12月末、満を持してクルーズ就航に至りました。
～インドネシアの伝統的帆船「ピニシ船」の長所と短所～
インドネシアの伝統的帆船「ピニシ船」、エレガントジェニファーはピニシ船発祥地のスラウェシ島で建造されました。
大航海時代より何世紀にもわたって受け継がれたこの船は、匠によって船体隅々まで手作業で行われ、耐久性と美しさが兼ね備えられています。
ピニシ船はインドネシアの歴史と文化を象徴する構造様式として2017年ユネスコ世界無形文化遺産に登録されました。
ピニシ船は鉄木と呼ばれる木材を使い船体からキャビンまで全て作られます。
エレガントジェニファーは延べ5万枚以上の板材を巧みにつなぎ合わせ、4年の月日をかけて総トン数377トンに及ぶピニシ船最大級の木造船として2023年12月初就航を迎えました。
木造船は梁を巡らして広い船内空間を確保できるメリットがあり、船内及びデッキ全て素足でご滞在いただけるなど木材が持つ自然の優しさは心地良さと開放的な雰囲気をお楽しみいただけます。
反面、鋼材、FRP、アルミサッシなど使っていないため木材のつなぎ目から雨や潮が侵入しやすい短所がございます。
木材のつなぎ目に目止めやコーキング剤で防水加工を施し侵入を防いでいます。
しかしながら、悪天候による大しけや高波に船体が叩きつけられるなどの海況時には防水加工が綻びキャビンやリビングに雨水や潮の侵入が発生する場合がございます。
その際は侵入箇所に吸水材を貼り付けるなどの応急処置は行いますが、ローワーキャビンは弓状に曲がった複雑な梁の構造上完全に侵入を食い止めることが難しく滞在中ご不便をお掛けする事態もございます。
何卒ご理解の程よろしくお願いします。
またキャビンに水濡れがないことがクルーズ選びの条件であるお客様は、本船アッパーデッキキャビンでのご滞在をお願い申し上げます。
〇 ユーツアーサービス傘下
インドネシア現地会社 船舶運航管理、観光業全般
PT DHOW INDAH MIRAI
資本金：
預権資本金 Rp(IDR) 10,010,520,000
引受資本金 Rp(IDR) 2,502,630,000
政府登録観光業 No,9120317290522
〇 インドネシア伝統的帆船・ピニシ ダイビングクルーズ
〇 日本語ガイド乗船
エレガントジェニファー号プロモーション動画
YouTube専用チャンネル
普段なかなか見る機会のない木造クルーズ船の造船初期からスタートし、段階を経て徐々に進む各工程、クルーズ進水、そして仕上げ作業の様子など、一連の流れを都度Youtubeにて動画をアップし紹介しております。
また就航後のゲストを乗せたクルーズツアーの様子なども投稿しておりますので、是非ご覧ください。
★動画一覧はこちらから★
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実際にご乗船頂いたお客様より動画作成頂きました！
クルーズ乗船を検討中のお客様、そしてツアー参加前のお客様も是非ご覧くださいませ。
これまでインドネシアでのダイビングクルーズにおけるお客様のご不満の声を数多く頂きました。
・全室シャワー付きだが値段が高い
・値段がそこそこだが古い、設備が悪い、水回りが共同
・水圧が低い、お湯がすぐに無くなる
・料理が辛い、油がきつい、野菜が少ない
・ガイドのスキルにムラがある、日本人好みのガイドではない
・キャンセル規定が厳しい etc…
これまでクルーズ船の現地オーナーとの委託契約ではこれらの問題点の改善のハードルが高く限界がありました。
そのため自社船を建造し、皆様のご意見を集約して末永くご愛顧頂けるようハード面だけではなく、サービス・ソフト面での充実を図り、現地にてトラブルや問題が発生した際も、即座に対応できる態勢を構築いたしました。
■クルーズ船名 ：
エレガントジェニファー/Elegant Jennifer
■最大乗船人員 ： 22名（うちダイバーは20名）
■客室 ： 全 9室
アッパーデッキ デラックス 2室 ＆ スイート 1室
ローワーデッキ バリュー 2室 ＆ モデレート 4室
■設備 ：
・レストラン兼リビングスペース
・バーカウンター＆ワインチラー
・ドリンク＆スナックステーション
・ウォーターサーバー2基
・オープンエアSPA＆ジャグジー
・カメラルーム
（24時間エアコン対応＆ユニバーサルプラグ220V）
・船体後方ダイビングデッキ＆プラットフォーム
・高圧ダイビング用コンプレッサー2基
・ナイトロックス生成機1ユニット（メンブラン方式）
・ディンギー 2艘（1艘につき定員10名）
・海水淡水化装置 2基（1日1基あたり最大10トン可）
・船内給湯器 3基（100リットルタンク/シャワー用）
■その他詳細 ：
・ボディー アイアンウッド（鉄木）
・総トン数 377トン
・航海速力 最大11ノット
・登録長 48.15m＋ダイビングプラットホーム2.6m
・登録幅 8.7m
・喫水 4.5m
・メインエンジン ヤンマー659hp（2020年製）
・インタークーラー付ターボチャージャー
・発電機 ヤンマー60kva(2020年製)2基
＋MITSUBISHIサイレント型80kva(夜間用)
・ローリング制御：フィンスタビライザー装着＆ラージキール採用
※コロナ対策として、エマージェンシールームを設置の他、換気対策に対応した設計仕様
クルーズ船内には特別にEmergencyルームを設置し、発熱症状等、万一感染症の疑いがあるゲストは通常皆様が滞在されるキャビンから離れて頂きます。
従来ローワーデッキの空気が循環せず滞留する問題点を解決するため、キャビンを挟む中央通路に外気が流入できる喚気対策の設計仕様となります。
3密対策としてダイビングデッキではメインデッキ後方にオープンエアの広々としたスペースを確保し、シャワーはメインデッキに4基設置。
ダイビングルームは新しい生活様式、ダイビングボート上では感染対策を実施、マスク・シュノーケルの個別洗浄も徹底します。
アッパーデッキのキャビンは全室プライベートテラス付きとなり絶えず外気の入れ替えができます。
～インドネシアが誇るピニシの起源～
何世紀にもわたって代々伝えられてきたインドネシアの伝統的帆船ピニシには深く豊かな歴史がある。
伝統的な2本マストが象徴的な帆船ピニシ、その起源はインドネシアの南スラウェシ地方に住むブギス族によって始まる。
彼らは木材に金づち、きり、のみを振るい、伝統的な造船工法で複雑な帆船を造り上げてきた。
この由緒ある船はアラビア地方のダウ船にも姿形が似ており、もともとは貨物の輸送などに使用されていた。特にバンダ諸島から数多くのスパイスを運ぶ輸送船として使われてきた。
～伝統的造船工法～
ピニシの木造骨格は主にスラウェシ及びカリマンタン地域の木材が豊富に採れる熱帯雨林に近い海沿いのビーチで造られてきた。その後更なる建造のため本格的なボート製造現場へ輸送されるのが一般的。
ピニシを建造する熟練した船大工たちは、伝統的でユニークな儀式・祈祷を建造プロセスの各段階で行う。これは建造の最も重要な部分に適した木材を選択するところから始まり、各段階を経て、最終の完成時まで続けられる。
この口承伝統として受け継がれるユニークな造船方法が認められ、2017年12月、ユネスコの無形文化遺産に認定された。
現代においてもピニシはインドネシアの貨物輸送で活躍しているが、その一部は究極の豪華ヨットクルーズに変貌を遂げ、インドネシア各地で極上のクルーズライフを提供している。
徐々に姿を現した
クルーズ船体外観
スタッフの影から分かる
船体の大きさ
クルーズ前方からの様子
船首の眺望
ダイビングデッキ
ダイビング
プラットホーム
プロペラ＆舵
コロナにも負けず
完成に向け日々頑張って頂いている
造船スタッフ
デラックスキャビン
スイートキャビン玄関テラス
スイートキャビンと船尾テラス
モデレートキャビン
バリューキャビン
洋上に浮かぶ船体
ダイビングクルーズツアーで重要なポイントの一つとなるのが、お客様がお泊り頂く宿泊キャビン。
本船では様々なお客様のご希望に沿えるようシングル利用にも最適なバリューや贅を極めたスイートなど、４つの客室カテゴリーをご用意しております。
全室トイレ、シャワー、エアコン、ユニバーサルプラグ完備はもちろん、アッパーデッキの客室には全室プライベートテラスを設置。
また、通常のダイビングクルーズ船の多くは天上高が2m程度となりますが、キャビンの天井高を更に20cm高くし、圧迫感を解消しました。
天井高(垂木下)240cm／梁下220cm
※但しバリュールームのみ船首に近いため20cm低くなります。
▼ローワーデッキ
・モデレート（15㎡） ４室
平置きシングルベッド２台(90cm幅)でも快適に寛げる空間
ドライヤー、ホットシャワー、トイレ、エアコン完備
USB対応マルチプラグ2基配備
デスクにはBluetooth対応スピーカー設置
☆動画でのご案内はこちら☆
平置ツインベッド
圧迫感のない造り
天井高最大240cmのバスルーム
・バリュー（9㎡） ２室
上下にシングルベッド（90cm幅）を2段配置したお得なキャビン
ホットシャワー・トイレ・エアコン完備
USB対応マルチプラグ配備
シングル利用に最適（2名1室利用も可）
互い違いに設置した二段ベッド
作業用デスク完備
バスルーム
▼アッパーデッキ
・デラックス(30㎡ *バルコニー含む) ２室 ☆3名1室可
平置きシングルベッド２台(100cm幅)、エキストラベッド1台(80cm幅)
プライベートバルコニーから望む夕日は極上の贅沢
USB対応マルチプラグ2基配備
デスクにはBluetooth対応スピーカー設置
慌ただしい朝の時間にも効果的な大型シンク2基の洗面台
バスルームから直接専用バルコニーへアクセス可能
大容量収納可能なロッカー完備（ベッド下も収納可）
☆動画でのご案内はこちら☆
広々とした客室
平置ツインベッド
海を望むバルコニー
シンク2基の洗面台
作業用デスク完備
ベッド下も収納可
・スイート(50㎡ *船尾パノラマバルコニー含む) １室 ☆4名1室可
贅を尽くした至極のラグジュアリールーム。
サイズベッド1台(200cm幅)、エキストラベッド2台(80cm幅)
スイートキャビン入り口にあるオープンエアSpa(20㎡)を占有できる配置も可能。
キングエレガントジェニファー最上級キャビンアレンジメント仕様(占有面積70㎡)。
オープンエアSpaはジャグジーの他、シャワー、トイレ完備。
L字に配置したシングルベッド
シンク２基の洗面台
後方の海を望むプライベートテラス
夜の雰囲気も抜群
ウォシュレット付トイレ＆シャワー
船体側面
広々としたスペース確保
大人4名でもゆったり快適
船体後方
▼リビングスペース
ゲストの皆様がゆっくりとお寛ぎ頂けるよう、スペースを贅沢に使った造りとなります。
窓際には長椅子を設置し、最前部には左右に見晴らしの良いコーナーシートも配備しております。
バーカウンターではソフトドリンク及び各種アルコール飲料をご用意しております。
レストラン兼リビングスペース
食事風景
24時間利用可能な
コーヒーステーション
自身のPCに繋げられるTVモニター
老眼鏡、血圧計、体重計の貸出アリ
キオスクでは薬や生理用品
ビール、ソフトドリンク等を販売
バーではワイン、ウィスキーの他、
ジンやテキーラなどのお酒をご用意
バーの左右には
足を伸ばし寛げるコーナーシート
ワインチラーも完備
スパークリングワインもあります
食事は和食やイタリアン、中華
インドネシア料理等日替わりで
海外旅行中に恋しくなるお寿司も
スイーツも船内で楽しめます
▼スパ＆マッサージスペース
（2025年7月より営業開始予定）
アッパーデッキにはスパ＆マッサージ専用スペースを設けております。特設ジャグジーも設置しておりますので、アフターダイビングに極上のリラックスタイムを満喫ください。
スパ＆マッサージエリア
専用ジャグジー
吹き抜けのオープンエア
専用ベッド
Aesop製トリートメント使用
トイレ＆シャワー完備
▼ダイビングデッキ
船体後方に配置している広々としたダイビングデッキ。
このスペースを使ってダイビングのブリーフィングを行い、1日のスケジュールもこちらのボードに記載いたします。
尚、乗船時に各ゲストへ個別の専用バスケットをお配りいたします。乗船中のダイビング器材等はそちらに入れて頂き、ダイビングデッキにて管理致します。
ダイビングデッキ
ブリーフィング風景
ダイブサイト情報
ダイビングデッキ後方に
温水シャワーを2ユニット設置
タンク充填用にコンプレッサ２機
ナイトロックス生成ユニットを設置
レンタルギアも複数ご用意
▼カメラルーム
ゲストダイバーが自由にご利用頂ける、ゆったりとしたカメラルーム（エアコン完備）がございます。
中央には大きなデスクスペース、壁沿いにはゲストが個別に作業できるデスクを設け、それぞれにユニバーサルプラグを設置しておりますのでカメラ等の充電も可能です。
エアコン完備
カメラのセッティングはこちらで
各デスク電源プラグ設置（計28個）
▼ダイビング用ディンギー
ゲストダイバー10名が余裕をもって乗船できるダイビング用ディンギー2艘を備えております。
ボートが浸水しないように船底を幾つかのセルに分割してブロックを造りました。その上にフラットの床を敷き、ダイバーが快適にエントリーできる仕様となっております。
大型ディンギー
船後方にて併走
10名以上乗っても余裕のスペース
▼救命胴衣（ライフジャケット）
各キャビンには収容人数に合わせてゲスト用のライフジャケットを配備しており、クルー用も含め合計40個のライフジャケットを常備しております。
ローワーデッキキャビンはベッド下のスペース、アッパーデッキキャビンは専用タンスの上に収納しております。
ローワーキャビン
アッパーキャビン
▼救命用ブイ（浮き輪）
船体前方及び側面に合計8個の救命用ブイを配備しており、付属の防水点滅灯もセットで常備しております。
救命用ブイ
防水点滅灯
▼船内煙探知機（Smoke Detector）
各キャビン、メインデッキ、ローワーデッキ廊下、操舵室に煙探知機を設置しております。
もし喫煙をされる場合はデッキ前方の屋外甲板にてお願いします。
煙探知機
▼船内防犯カメラ
機関室及びレストランエリア、ダイビングデッキ各所に防犯カメラを設置し、外部不審者の侵入がないよう操舵室のモニターにて24時間監視しております。
防犯カメラ完備
▼消火栓設置
メインデッキ後方のドライエリアには消火栓及び消火ホースを配備しております。
消火栓
消火ホース格納庫
消火ホース
▼船舶用二酸化炭素消化器
船舶用二酸化炭素消火器を操舵室、レストラン、キッチン、ローワーデッキ廊下、ダイビングデッキ、機関室へ合計6本配備しております。
二酸化炭素消化器
▼ピストルブイ（IKAROS Line Thrower）
船体から最長300m離れた場所まで届くピストルブイを二基搭載しております。設置場所は操舵室内の収納スペースにございます。
救助用ピストルブイ
二基搭載
▼緊急用救命ボート
船の最上階ルーフトップには緊急時用にゲスト10名が乗船出来る救命用ボートを二基搭載しております。
救命ボート
▼医療用緊急酸素タンク
万が一の事態に備え操舵室内に医療用の純酸素タンクを常備しております。
医療用酸素タンク
▼船舶用油水分離機
船の底には必ず油混じりの水が溜まりますが、その水をそのまま海へ流すと海洋環境汚染に繋がります。この船舶用油水分離機を使用することによって油と真水に分離し、きれいな水のみ海へ放水します。
大型船には必ず搭載することが義務付けられており、機関室内に設置しております。
油水分離機
| 1日目 | 羽田✈ジャカルタ 空港ターミナル内にて待機 ＜機内泊＞ |
|---|---|
| 2日目 | 未明、ジャカルタ✈ソロン スタッフと共に港へご案内 クルーズ船乗船後、1ダイブ（チェックダイブ） ＜クルーズ泊＞ |
| 3～6日目 | 終日3～４ダイブ （日中３ダイブ＋１ナイトダイブ） ☆途中トレッキングツアーへもご案内します ＜クルーズ泊＞ |
| 7日目 | 午前2ダイブ ※翌日のフライトに備えご自身にてダイビングの調整をお願いします。 午後、ソロンへ向け帰航の途へ ＜クルーズ泊＞ |
| 8日目 | 朝、クルーズ下船 空港へご案内 ソロン✈（マカッサル）✈ジャカルタ ＜機内泊＞ |
| 9日目 | ✈羽田着 ～お疲れ様でした～ |
| 1日目 | 成田✈デンパサール 空港近隣ホテルへ移動 ＜デンパサール泊＞ |
|---|---|
| 2日目 | 朝、デンパサール✈ラブハンバジョ クルーズ船乗船後、1ダイブ（チェックダイブ） ＜クルーズ泊＞ |
| 3～5日目 | 終日3～４ダイブ （日中３ダイブ＋１ナイトダイブ） ☆途中コモドドラゴン見学ツアーへご案内します ＜クルーズ泊＞ |
| 6日目 | 午前2ダイブ ※翌日のフライトに備えダイビングの調整をお願いします。 午後、ラブハンバジョーへ向け帰航の途へ ＜クルーズ泊＞ |
| 7日目 | クルーズ下船 空港へご案内 ラブハンバジョ✈デンパサール✈ ＜機内泊＞ |
| 8日目 | ✈成田着 ～お疲れ様でした～ |
2024年12月～2025年12月末までの年間スケジュール確定しました！
ラジャアンパットは最短4泊のショートクルーズから7泊のロングクルーズ、コモドは最短3泊のショートクルーズから6泊のロングクルーズまで、バリエーション豊かにスケジュールを組みました。秘境アロールやバンダ海周辺を巡る特別クルーズも計画しております。
また既存の日程以外でのチャーターなどもご相談承ります。
以下のURLリンクよりご確認ください。
年間スケジュールはこちら
| ローワーデッキ | バリュー 2名1室利用 |
モデレート 2名1室利用 |
バリュー 1名1室利用 |
| 通常販売価格 | $380/1名/1泊 | $450/1名/1泊 | $570/1名/1泊 |
| 3泊4日 (最大6ダイブ) |
132,000円/1名 | 168,000円/1名 | 198,000円/1名 |
| 4泊5日 (最大10ダイブ) |
176,000円/1名 | 224,000円/1名 | 264,000円/1名 |
| 5泊6日 (最大14ダイブ) |
220,000円/1名 | 280,000円/1名 | 330,000円/1名 |
| 6泊7日 (最大18ダイブ) |
264,000円/1名 | 336,000円/1名 | 396,000円/1名 |
| 7泊8日 (最大22ダイブ) |
308,000円/1名 | 392,000円/1名 | 462,000円/1名 |
| アッパーデッキ | デラックス 3名1室利用 |
デラックス 2名1室利用 |
スイート 4名利用可 ※1室あたり |
| 通常販売価格 | $450/1名/1泊 | $600/1名/1泊 | $1,800/1室/1泊 |
| 3泊4日 (最大6ダイブ) |
168,000円/1名 | 222,000円/1名 | 672,000円/1室 |
| 4泊5日 (最大10ダイブ) |
224,000円/1名 | 296,000円/1名 | 896,000円/1室 |
| 5泊6日 (最大14ダイブ) |
280,000円/1名 | 370,000円/1名 | 1,120,000円/1室 |
| 6泊7日 (最大18ダイブ) |
336,000円/1名 | 444,000円/1名 | 1,344,000円/1室 |
| 7泊8日 (最大22ダイブ) |
392,000円/1名 | 518,000円/1名 | 1,568,000円/1室 |
・エレガントジェニファー号リピーター割引
・エレガントジェニファー号リピーターのお客様からの紹介割引
・ユーツアーリピーター割引
（過去にユーツアー利用あり、但し2015年以降）
・ダイビングショップ割引
～注意事項～
2024年6月1日以降に新規予約にてお預かりしたお客様が対象となります。
企画クルーズ及び特別クルーズの一部ツアーは割引適用外となる場合もございます。
また割引特典の重複が出来ない場合もございます。
詳しくはお問い合わせください。
ご予約枠の確保はお申込金として、おひとり様15,000円×泊数分のご入金をもって確約とさせていただきます。
ご予約枠確保のご連絡を差し上げてから、7日以内にお申込金をご入金下さいませ。
なお、ご案内する日までにご入金が確認できない場合は、ご予約枠は自動的に取消となり、新たにご予約の方の為に開放させていただきます。何卒ご了承くださいませ。
残金はご出発の45日前までにご入金頂くようご案内させていただきます。
※ご出発まで45日を切ってからのお申し込みの場合は、ご旅行代金の全額をご入金となります。
▼お支払い方法
・現金払い
・銀行振込
▼お取消規定（一般・個人予約の場合）
乗船日から起算して遡って・・・
| 60日前～31日前までのお取消し | 乗船料金の25％ |
|---|---|
| 30日前～16日前までのお取消し | 乗船料金の50％ |
| 15日前～以降のお取消し | 乗船料金の100％ |
※取消料発生の該当日が弊社営業時間外の場合はその前営業日・時間が適用日時となります。
弊社営業日(平日 09：30～18：30)
休業日(土日祝祭日・国民の休日)
| 国名 | インドネシア |
|---|---|
| 首都 | ジャカルタ |
| ロケーション | （コモド）東ヌサ・トゥンガラ州 コモド （ラジャアンパット）西パプア州 ラジャンパット県 |
| 最寄りの空港 | （コモド）ラブハンバジョー （ラジャアンパット）ソロン |
| 利用航空会社 | ガルーダインドネシア航空、全日空、日本航空 ライオンエア、シティーリンク、バティックエア |
| ビザ | 観光目的の日本人で且つインドネシア滞在期間が30日以内の場合、ビザ取得義務が免除となりました。 ※新型コロナウイルスの影響により、入国制限が設定されております。詳しくはお問い合わせください。 |
| 言語 | 公用語はインドネシア語、リゾートでは英語 |
| 電圧 | 220V（50Hz） |
| プラグタイプ | 丸ピン二本のCタイプ |
| 通貨 | インドネシアルピア（Rp）1Rp＝0.009円（2022年3月現在） ルピアの他、USドルやユーロ、クレジットカードが使える（但し、リゾートによって違う） |
| 両替 | 現地の空港や銀行、両替所、ホテルなどで日本円から両替可能。（日本の空港でルピアに両替できる銀行もあるが、現地より割高なのと、チップに使える小額紙幣がないので、避けたほうがいい）。帰国時、ルピアから円への両替はレートが悪いので、できるだけ使い切るぶんだけを両替するほうがよい。足りなければリゾートではクレジットカードやドル・ユーロなどでの清算も可能。。 |
※上記の情報は諸事情により変わる場合がございます。
