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セブ・マクタン空港から車で約30分。北セブのNEWダイビングスポット、リロアン。
他の海域で主役級のレアなマクロ生物が、水深10mにも満たない浅場で次から次に現れ、生息深度の常識を覆す驚きのダイビングスポット。浅場なので減圧症のリスクも少なく、初心者からベテランダイバーまで、じっくりとフィッシュウォッチングを楽しめる。
▼レアものと呼ばれる生物の生息深度(最浅)
水深3m タンザクハゼ属(ブルーリボンゴビー),オニツノハゼ、ヒレナガネジリン
水深4m タツノイトコなどタツノオトシゴの仲間、フィコカリス・シムランス
水深5~6m ヒレナガネジリンボウ、ミミックオクトパス、アカタチ
水深:2.8m
ポイント:ボートで3分 RSN
水深:16m
ポイント:ショップの目の前のビーチ
セブのレアものマスターことBOSS鈴木氏が率いるアクアバディズセブ。
ゲスト一人一人の細かいリクエストに応え、次から次にレアものマクロ生物を見つけ出すアクティブガイディングは、初心者からベテランまで全てのダイバーを虜にする。一本一本をじっくりと潜るスタイルは、フィッシュウォッチを目的としたカメラ派ダイバーにおすすめ。
滞在先は、海沿いにひっそりと建つボードウォークリゾート。リゾート敷地内にダイビングサービス(アクアバディズ)が併設されているため使い勝手も良く、ゲストのほとんどがダイビング目的というダイバーズリゾート。スタッフの心のこもった丁寧なサービスも好評。
客室外観
広々とした部屋で使い勝手抜群
もちろんプール設備完備
▼リゾート施設
客室 : ダブルベッド及びツインベッドの設定あり ※全室エアコン、トイレ、ホットシャワー完備
施設 : プール、レストラン
▼ダイビングスケジュール
基本1日3ボートダイブ
07:30頃 朝食
08:30頃 ボート出発後、1本目エントリー
11:00頃 2本目エントリー
12:30頃 一旦リゾートに戻り、昼食
14:00頃 ボート出発後、3本目エントリー ※現地申込み
16:30頃 リゾートへ
平均気温は30~35℃
ベストシーズンは3~5月頃で穏やかな日(ベタ凪ぎ)が多い。 3~7月頃まで夏シーズン
6月頃から風が吹き始め、8-10月は台風が発生することがある。2月頃まで風の影響を受ける日がある。
平均 | Jan | Feb | Mar | Apr | May | Jun | Jul | Aug | Sep | Oct | Nov | Dec |
気温 | 30-35℃ | 30-35℃ | 30-35℃ | 30-35℃ | 30-35℃ | 30-35℃ | 30-35℃ | 30-35℃ | 30-35℃ | 30-35℃ | 30-35℃ | 30-35℃ |
水温 | 26-27℃ | 26-27℃ | 26-27℃ | 26-27℃ | 26-27℃ | 28-29℃ | 28-29℃ | 28-29℃ | 28-29℃ | 28-29℃ | 28-29℃ | 26-27℃ |
透明度 | 15-20m | 15-20m | 18-20m | 18-20m | 18-20m | 15-20m | 15-20m | 15-20m | 15-20m | 15-20m | 15-20m | 15-20m |
1日目 | 成田・関空・名古屋(直行又はマニラ経由)⇒セブ 空港到着後、ホテルへ送迎(車) <ボードウォークリゾート泊> |
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2日目 | 終日2ボートダイブ(リロアン湾内) ※現地申込にて追加ダイブ可能です。 <ボードウォークリゾート泊> |
3日目 | 終日2ボートダイブ(リロアン湾内) ※現地申込にて追加ダイブ可能です。 <ボードウォークリゾート泊> |
4日目 | 終日2ボートダイブ(リロアン湾内) ※現地申込にて追加ダイブ可能です。 <ボードウォークリゾート泊> |
5日目 | 朝、空港へ送迎(車) セブ(直行又はマニラ経由)⇒成田・関空・名古屋 |
利用ダイビングサービス:
利用ホテル:
最小催行人員:1名様 (別途:1人部屋追加代金+送迎代追加代金)
別途必要費用
海況などによって、ポイントやスケジュールは変更になる場合がございます。上記の情報は現地の諸事情により余儀なく変更されている場合がございます。
国名 | フィリピン共和国 |
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首都 | マニラ |
ロケーション | セブ島北 |
最寄りの空港 | セブ・マクタン国際空港 |
利用航空会社 | フィリピン航空セブ直行便またはマニラ経由 成田・羽田・関西・中部・福岡から毎日 |
ビザ | パスポートの有効期限が滞在日数+6ヶ月以上ある場合、ビザは不要 |
時差 | 日本より-1時間 |
気候 | 4-6月は雨も風も無くベストシーズン、7~9月は台風の影響が出る場合がある |
平均気温 | 24-32℃以上 |
平均水温 | 28-30℃(年間を通して大きな変化はない) |
適正スーツ | 3mm+フードベスト、または5mm |
透明度 | 平均15-20m以上 泥地は波によって濁ることもあり |
言語 | ビサヤ語、英語、リゾートでは日本語可 |
電圧 | 220V(60Hz) |
プラグタイプ | A-type(日本と同じ |
通貨 | ペソ 1Peso=約2.2円 (2023年2月現在) 円、ペソ、USドル、ユーロ、クレジットカードなどが使える |
両替 | 国際線到着時のセブ空港、またはマニラ空港国際線ターミナル内の両替所が良い。帰国時、ペソから円への両替はレートが悪いので、できるだけ使い切るぶんだけを両替するほうがよい |
チップ | 特別に何かサービスをしてもらったときに20~50ペソ程度 |
空港税 | フィリピン出国税935ペソ(マニラ経由の場合550ペソ)が必要 ※日本払い |
※上記の情報は諸事情により変わる場合がございます。
マニラでのスムーズな国内線乗り継ぎと時間の余裕を図る為、日本での出発時、航空会社のカウンターでチェックインする際には座席を前方通路側にて希望することをお勧めします。
ペソへの両替は、日本でするよりマニラについたとき、イミグレーションを出るとすぐ左にある、ターミナル内の両替所で換金するのがベストです。必ず100ペソ札以下の小額紙幣を混ぜてもらうように希望してください。500や1000ペソ札はお釣りがないと断られることが多いです。