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コタキナバル

コタキナバル

コタキナバルとは

サバ州の州都であり、東マレーシア最大の都市・コタキナバル。キナバル山など自然豊かなジャングルや、サンゴの豊かな海洋公園に近い街です。中でも、コタキナバルから船で約15分の場所にある、「トゥンク・アブドゥル・ラーマン海洋公園」はサンゴ礁が広がるビーチとして、毎日、観光客でにぎわっています。気軽に、海水浴やシュノーケリング、ダイビングに参加して頂ける最高の立地になります。

シーズナリティ
コタキナバルは乾季(4月~10月)と雨季(11月~3月)に分かれますが、気温・降水量ともにほとんど変化がなく一年中過ごしやすい場所です。台風のシーズンは、フィリピン海で発生した影響で、多少海が荒れる場合があります。また雨季の場合、モンスーンの影響により、風があるので多少波が高くなる場合があります。
雨季は水温が26度ほど、乾季は水温が30度ほどです。乾季は水温が上がり透明度の高い日が多いです。

 

プライベートアイランド セパンガール島

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Beach12

コタキナバルからボートで20分。
セパンガール島では入島を一日に30人程度に制限するプライベートアイランドです。
落ち着いた環境の中でのんびりとダイビングを楽しみたい方にはおすすめの島です。

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  • Kayak View

     

  • Jungle42
  • ビーチシャレーからの眺め

  • MMS Hill Chalet 42

    ヒルシャレー外観

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2015年より宿泊用シャレーも新規オープンしました。
新しく、清潔なシャレーにお泊まりいただけます。

ビーチに面したビーチシャレー、山側に建つヒルシャレーがお選び頂けます。

 

セパンガル島でのダイビング

 

dive map

セパンガルでのダイビングは始めたばかりの初心者におすすめのダイブスポットです。

島の回りには、いくつものダイビングポイントがあり、ボートですぐに向かうことができます。
サンゴと色とりどりの魚を見ることができます。
島では器材・タオルのレンタルも可能ですので、身軽にお越し頂き、気軽にダイビングを楽しむことができます。

 

 

  • FISH1

     

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コタキナバルからアクセス抜群 トゥンクアブドゥルラーマン海洋公園

トゥンクアブドゥルラーマン海洋公園は、サピ島、ガヤ島、マヌカン島、マムティク島、スルグ島など5つの島から成り立つ海洋公園です。コタキナバルからボートで15分程度の距離ながら、サバ州により保護区に指定されているため、豊かなサンゴや海洋生物をご覧になれます。

ガヤ島
最大の島はガヤ島で、島の北、西側にダイビングスポットが点在しています。この島にはいくつものトレイルがあり、ジャングルウォークができます。島の北西岸にポリスビーチという400mのきれいな海浜があり、海水浴、シュノーケリングに最適です。

サピ島
全長30Mほどの大きな島には、広いビーチを持ち、観光客に人気の島です。浅瀬にはサンゴがたくさん生息し、シュノーケリングにもおすすめです。ウォーターアクティビティも現地申込みが可能です。

マヌカン島
ブーメランのような形をした島で、長い砂浜が広がっています。島の周辺に多くのダイビングスポットがあります。

マムティック島
コタキナバルから一番近いのがマムティク島になります。

スルグ島
桟橋もなく、一番素朴な島になります。

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 トゥンクアブドゥルラーマン海洋公園でのダイビング

コタキナバルからボートで15分という立地に加え、浅瀬のサンゴが広がっており、ダイビング初心者にはおすすめのポイント。
またレンタル器材も含まれているので、お気軽にツアーを申し込んでいただけます。

ダイビングポイントは豊富にあり、マクロ中心のスポットになりますが、南国の島でしか見掛けない珍しい魚達をご覧になれます。場所によっては、バラエティに富んだ海洋生物が見られることが知られ、年末頃になるとジンベエザメが現れる場合もあります。

ダイビングポイント

サピリーフ
サピ島には美しい砂浜が広がり、島の東側のサンゴ礁にはテーブルサンゴなど様々なサンゴが棲息し、クマノミやチョウチョウウオなどを見つけることができます。
透明度は10mほどですが、水深2mから10mの間にサンゴが発達し、シュノーケリングにも最適なポイントです。

ミッドリーフ
マヌカン島の周辺にあるダイブポイントで、エダサンゴが群生していることで知られています。
多少流れがありますが、透明度は20mを超え、抜群の透明度を誇ります。運が良ければ、ウミガメやイザリウオに会えるポイントになります。

ピラミッドリーフ
マムティク島の北にあるダイブポイントです。ここは小規模ですが、バラクーダの群れなどを観察できるポイントです。

マムティクロック
比較的浅いところに、大きな岩が転がり、ミノカサゴを多く観察できるポイントです。エダサンゴや色とりどりのコーラルフィッシュも観察できます。

マムティクジェティ
マムティク島からのビーチダイブポイント。
砂地のスロープに、サンゴがよく生育しており、コーラルフィッシュをたくさん見ることができます。
砂地では、カラフルなウニやシーホース、ドラゴンフィッシュもよく観察できます。

スルグリーフ
流れもなく、透明度も15mほどのポイント。各種ウミウシやクマノミ、ミノカサゴなどが観察できます。
南側にはクマノミの大棲息地があり、見ていてとても楽しい。

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ダイビングパッケージプラン 一覧

ダイビングパッケージプラン

<マレーシア航空利用>
成田発はこちら  大阪発はこちら  名古屋発はこちら

その他空港発はお問合わせください

スケジュール例

成田空港発着
マレーシア航空 直行便 利用
最短5日間 参考スケジュール

1日目 午後、成田空港出発 ⇒ コタキナバル到着
送迎車にてホテルへご案内
<コタキナバル市内スタンダードホテル泊>
2日目 セパンガール島又はトゥンクアブドゥルラーマン海洋公園にて2ダイブ
<コタキナバル市内スタンダードホテル泊>
3日目 セパンガール島又はトゥンクアブドゥルラーマン海洋公園にて2ダイブ
ダイビング終了後、ホテル送迎
ホテルチェックイン後、フリー
<コタキナバル市内スタンダードホテル泊>
4日目 出発までフリー
※お部屋は12時までご利用頂けます
夕刻、空港へ送迎
コタキナバル⇒クアラルンプール経由⇒
<機中泊>
5日目 朝、成田空港到着

 

※海況などによって、ポイントやスケジュールは変更になる場合がございます。上記の情報は現地の諸事情により余儀なく変更されている場合がございます。

周辺の地図

トラベルインフォメーション

国名 マレーシア
首都 クアラルンプール
ロケーション サバ州
最寄りの空港 コタキナバル空港
利用航空会社 マレーシア航空(直行又はクアラルンプール経由)
ビザ パスポートの有効期限が入国時に6カ月以上必要。観光目的で90日以内の滞在であればビザ不要
時差 日本-1時間。
例:日本が午後2時の場合、現地時刻は午後1時
気候 熱帯性気候。乾季(4月~10月)と雨季(11月~3月)
平均気温 29-32℃以上
平均水温 24-29℃
適正スーツ 3mm又は5mmワンピース
透明度 平均10-20m
言語 現地の公用語はマレーシア語
リゾートでは英語
電圧 220V(50Hz)
プラグタイプ 3つ又のBFタイプ
通貨 マレーシアリンギット(RM)1RM=34円(2014年11月現在)
両替 到着日にコタキナバル市内の両替所で両替するのが便利です。日本で両替する場合、マレーシアに持ち込めるマレーシアリンギットは、1,000RM(約34,000円相当)までと制限されています。
チップ 基本的にチップの習慣はありませんが、特別なサービスを受けた場合はあげると喜ばれます。ガイドさんへのチップは、ガイドさん本人に最終日に100~150RM程度あげるとよいでしょう。

※上記の情報は諸事情により変わる場合がございます。

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