海外ダイビング旅行専門サイト|株式会社ユー・ツアー・サービス
インドネシアのスラウェシ州北部に位置するメナドは、世界中のダイバーが足しげく通う人気の場所。近年、生きた化石として知られるシーラカンスの映像が日本の調査チームによってここで撮影されたことは有名だが、その他にも1600mものドロップオフの上部を形成している数多くのサンゴや、3,000種にも及ぶ海洋生物群は、この海のすばらしさを物語っている。メナドにはブナケン島を中心とするブナケン国立海洋公園エリアのほかに、メナドの町を南北にポイントが分散するメナドエリアがある。どちらもさほど離れているわけではないが、様々な環境がそろっており、メナドだけでサンゴ礁の魚から、泥砂の内湾環境の生き物まで、実に多くの生物を見ることが出来る。メナドの海は生物層が豊かなことから、生物観察が中心の海と思われがちだが、シラデン島のリーフを代表とするようなサンゴ礁の美しさは絶品で、その他、ドロップオフの亀裂から光が差し込むような地形ダイブや本格的な大型沈船を潜るようなダイビングも楽しめる。
ブナケン国立海洋公園とはブナケン島、メナド・トゥア島、シラデン島、モンテハゲ島、ナイン島の5つの島からなり、その中心にあたるのがブナケン島。島の周りは水深1600mから垂直に立ち上がるドロップオフがある。潮通しのよいポイントが多く、壁沿いにドリフトしながら潜る。島の周りは数多くのサンゴ礁の魚たちでにぎわっていて、マクロ生物の観察で有名だが、ナポレオンやバラクーダやイソマグロ、カンムリブダイ、ジュゴンなどの大物が見られることもある。ブナケン島の西側にある島がメナドトゥア。代表的なタンジュンコピというポイントでは、潮の流れがとても速く、リーフのエッジで大物待ちをするポイント。激流の中バラクーダやギンガメアジ、ナポレオンなどが見られる。ブナケン島の東側にあるシラデン島は、リーフの浅瀬にあるテーブルサンゴや枝サンゴがとても綺麗で、スノーケリングだけでも結構楽しい。リーフエッジのすぐ先には垂直のドロップオフがあり、藍色の海へ続いている。
メナドの町を中心に南北の海岸線沿いに約30箇所ものダイブサイトが設置されている。南側にあるポポは典型的なマックダイブが出来るポイントで、内湾環境の広がる黒い砂地でミミックオクトパスやヘアリーフロッグフィッシュなどが見られる。浅瀬はアマモ場が広がっていることから、ジュゴンの目撃例も少なくない。Critters Circusではイッポンテグリやニシキフウライウオなどのマクロウオッチングが出来る。町の北側にある沈船ポイント「モラスシップレック」にはオランダの大型船が沈んでいて、タカサゴなどの回遊魚が群れをなし、ツバメウオの群れがついている。
<シンガポール航空利用>
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シラデンリゾート&スパは、ブナケン海洋公園内に浮かぶシラデン島に唯一あるリゾート。リゾートの目の前には白砂ビーチが広がり、メナドのシンボル「メナドトゥア(メナド富士)」の絶好のビューポイント。
離島リゾートであるために目の前の海も透明度抜群で、シュノーケリングも十分楽しめる。どのダイビングサイトも5〜30分と、短時間の移動でアクセスできるのも魅力。
リゾート自慢の設備が整ったスパにて、アフターダイブもゆっくりのんびりリラックス。
シラデンリゾート
プールサイド
オープエアレストラン
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【スパ】
【レストラン】
【その他リゾート設備】
【Wi-Fi】
【支払い/通貨】
静かなビーチでごゆっくり
充実のスパ施設
幻想的なサンセット
お部屋のご案内
ガーデンビューヴィラ
ガーデンビュービラは、全室10棟 2室1棟の建物が5棟 部屋の広さは、ビーチビュービラより少し狭くなりますが インテリアはほとんど同じで、とても豪華な雰囲気。 トロピカルな木々に囲まれたビラからビーチへは1分で 行く事が出来ます。
【室内設備とアメニティー】
ビーチビューヴィラ
ビーチに面しているビーチビュービラは全室5棟 1室ずつ独立した建物になっています。 ビーチビュービラの目の前には、プライベートのパラソルとサンデッキがあります。 また、ビーチビュービラにご宿泊のお客様には、サンセット時にはハイティーのサービスがあり、心ゆくまでロマンチックなサンセットを堪能できます。
【室内設備とアメニティー】
New ラグジュアリーヴィラ
シラデンリゾート最高級ルーム・ラグジュアリーヴィラが2015年3月新たにオープンしました。全3室(敷地面積75平米)、全てビーチに面して建てられており、全てのお部屋にプライベートジャグジーが付いております。特別な記念日やアニバーサリーにおすすめです。
【室内設備とアメニティー】
ヌサ インダ ヴィラ
ファミリーや小グループ向けの2ベッドルームヴィラ。リビングもあり最大6名まで宿泊可能です。1室のみとなりますので、ご予約希望の場合はお早めに問合せ下さい。
【室内設備とアメニティー】
ダイビング情報
活き活きとした美しいサンゴ
ダイビングボート
日本語ガイド・デリーさん
シラデン島の村近くの南に位置するポイントで、切り立ったウォールダイブが特徴です。ドロップオフでは膨大な量のカラフルなソフトコーラルを見る事ができます。テーブルコーラルやバタフライフィッシュ、ウミウシ、かに、クマノミなども多く発見することができます。 ここでは20kgもあるアジが餌を追い求める姿を見ることも出来ます。シラデンはエコダイバーでダイビングするするのでしたら必ず行って頂きたいポイントです。
シラデンはブナケン国立公園内の島なので、全てのポイントに近く大変便利。一番遠いメナドトゥアまでも約20-25分で到着できてしまう。ダイビングが終わった後、ボートでフルーツとボトルウォーターが配られるサービスも大変嬉しい。
【ボートダイビングスケジュール】
【セルフダイブ】
【追加ダイビング】
【遠征ダイブ】
【ダイビングスタイル】
【日本語ダイビングガイド】
トロピカルフォレストに囲まれた小さな楽園
全10室 スーペリアコテージ(エアコン付)7室、スタンダードコテージ(エアコン無)3室だけの、こじんまりとしたアットホームなリゾートは、オーナー夫妻の決め細やかな気配りで、満足の滞在が出来ます。
お部屋は全室直接ビーチに出る事が出来るプライベートバルコニー付き。
気軽にスノーケリングを楽しんだり、読書や昼寝など、緩やかな時間が流れていきます。
リゾートの周辺には他のリゾートや家も何も無く本当にこのリゾートだけのプライベート空間。
海を見渡すダイニングでは、インドネシア料理、日本食、イタリアンなど、日替わりの料理が堪能できます。
お部屋のご案内
スタンダードコテージ
スタンダードコテージは、全3室。ビーチから約30mあがった高台に位置し、遠くナイン島まで見張らせる素晴らしい景観にあり、また背後にはトロピカルフォレストを控えた、静かなロケーションにあります。
※2013年4月末よりエアコン付になります
【室内設備とアメニティー】
スーペリアコテージ
スーペリアコテージは、全7室あり 、部屋はエアコンがついており、快適に過ごすことができます。また海からわずか20メートル程のロケーションに位置し、浜辺に寄せる波の音を聞きながらガーデンやお向かいの島、シラデン島の景観を楽しめます。
【室内設備とアメニティー】
オーシャンビーチヴィラ
新たにブナケンチャチャにできた海が目の前、独立型ヴィラ。
海からわずか数メートルのロケーションに位置し、浜辺に寄せる波の音を聞きながら、お向かいの島シラデン島の景観を楽しめます。
【室内設備とアメニティー】
オーシャンビューヴィラ
上の階にある2連型ヴィラで海の超展望をご堪能いただけます。
上の階のお部屋ではありますが、海からの距離でいえばビーチからわずか数十メートルほど。椰子の葉そよぐ中、きらめく海に浮かぶ近隣の島々の展望、心地よい波音をBGMに、夜は美しい星空をお楽しみいただけます。
【室内設備とアメニティー】
ダイビング情報
マクロだけでなく大物にも遭遇できるのがブナケンサイドの魅力。
イソマグロの群れ、バラクーダー、ロウニンアジ、ギンガメアジの群れ、カンムリブダイ、特大のナポレオンフィッシュなど。
ドルフィンや、オキゴンドウクジラの群れが現れたり、ジュゴンの生息地としても有名で、何度もリピートしたくなる魅力的な海です。
【ダイビングスタイル】
【通常のダイビングスケジュール】
宿泊施設とダイビングサービスが一体となった、まさにダイバーのためのリゾート。コストパフォーマンスが良く、特にお一人様で参加のシングルトラベラーにおすすめ。リゾートの目の前には人気のドロップオフポイントがあり、ダイビングポイントへのアクセスもスムーズ。
またブナケン島とは別に、レンベ側にも系列リゾートがあるため、ブナケン&レンベのコンビネーションプランもアレンジ可能。
フロント前
ジェティー
ブナケン島の夕焼け
【スパ】
【Wi-Fi】
お部屋のご案内
ビーチフロントファンルーム
【室内設備について】
エアコンは備え付けられておらず、扇風機のみのお部屋となります。
ビーチフロントエアコンルーム
【室内設備について】
こちらはエアコンが完備されています。
ダイビング情報
ダイビングボート
ハウスリーフ
バスティアノスブナケンはブナケン島の中心部に位置しており、なんといってもロケーションの良さが最大の売り。ブナケン島のダイブポイントには、船で大体3分~15分ほどで到着します。
リゾートの目の前にドロップオフが広がっており、ハウスリーフでのシュノーケリングも楽しめます。
【ボートダイビングスケジュール】
【セルフダイブ】
【追加ダイビング】
*ダイビングパッケージでお申し込みの場合は、追加代金で可能
【ダイビングスタイル】
良質のサービス&グットコストパフォーマンス
メナド空港から車で約40分タシクリア湾の先端に位置する静かなリゾート。
本格的なスパ、広いプール、暖かいサービスがメナドプチバカンスを完成させます。メナドで最も広い居住空間を持つダイビングボートで、快適なブナケン海洋公園へのアクセスが自慢です。新しく加わったダイビングサービス「タシックダイバース」が、ブナケンの魅力溢れるポイントにご案内します。
リゾートの広いプール
レストラン
スパ
プールサイドバー
BBQの場合も
スパ外観
【スパ】
【プール】
お部屋のご案内
プールビュールーム
プールビュールーム外観
プールビュールーム室内
シービューコテージ
シービューコテージ外観
シービューコテージ室内
海から見たシービューコテージ
ダイビング情報
ダイビングボート
ブリーフィング風景
タシックダイバーズ
ブナケン海洋公園から少し離れてはいますが、自慢の大型ダイビングボートを利用すためストレスのない移動が実現。2階建てのダイビングボートには、バスルーム、トイレ、シート付きダイブデッキ、広いサンデッキが完備されまるで室内のような居心地。
ダイビングの合間には、サンデッキでの昼寝や、ログ付けなど、寛ぎの時間が過ごせ、さながら日帰りのダイブクルーズという感じです。グループやショップでのダイビングボートの貸切も可能。
ブナケンマリンパークの32のダイビングサイトのほか、リゾートから数分のハウスリーフ、レンベのような黒砂の海底でマクロ面白いポポポイントなど、他のブナケンエリアのダイビングリゾートとは一味違うダイビングが楽しめます。
【ボートダイビングスケジュール】
【追加ダイビング】
*タシクリアリゾートのハウスリーフは、ボートで数分移動した場所になります
*ダイビングパッケージでお申し込みの場合は、追加代金で可能
*最少催行人員あり
【ダイビングスタイル】
★レンべ海峡への遠征トリップ1日無料(1日3ボートダイブ)
★ナイトダイブ1本無料
2013年1月よりリゾート名がグランドルーレイリゾート&スパへ変更となり、ダイビングセンターもそのまま名前を変え、新規一新。新たなに生まれ変わりました。
デラックスルーム、デラックススイートルーム、プレミアムルーム(通称・ヴィラ)の全部屋には、エアコン、テレビ、冷蔵庫、プライベートバルコニー又はテラス付き。
ホテル内には、インドネシア料理、イタリアン料理の2つのレストランがあり、またメナド市内へは15キロと比較的近く、無料シャトルバスサービスもあるので街のレストランで食事をすることも楽しみの一つ。(2時間前までに要予約)
プール脇にはスパもありマッサージを受けていただけます。
ベビーシッターサービス(有料)もあるので、小さなお子様がいて、ダイビングを諦めていた人は是非利用してみてはいかがでしょうか。
お部屋のご案内
デラックスルーム
ヴィラ
ヴィラ外観
ヴィラ室内
ヴィラ室内
ダイビング情報
ダイビングボート
ブリーフィング風景
タシックダイバーズ
~ 来た時はお客様、帰る時は友達 ~
メナドの大型リゾートグランドルレイに併設するダイビングセンター。
8隻のボートを所有し、希望のポイントへお客様をご案内します。
日本人ガイドのコウシンさんが常駐しているので何かと安心。
ダイビングライセンス取得コースや、体験ダイビングも行っています。
ブナケンマリンパークの32のダイビングサイトのほか、リゾートから数分のハウスリーフ、レンベのような黒砂の海底でマクロ面白いポポポイントなど、他のブナケンエリアのダイビングリゾートとは一味違うダイビングが楽しめます。
木製ボート&スピードボート 計8隻を所有し、快適にダイビングポイントへお客様をご案内します。ワイド派ダイバーに人気のバンカエリアへのデイトリップなども開催
【ダイビングスタイル】
【通常のダイビングスケジュール】
【バンカ諸島1日トリップ】
【レンベ海峡遠征トリップ】
今では多くのリゾートが建ち並ぶ北スラウェシエリアだが、ここタラサダイビングリゾートは、1988年に最初に出来た3つのダイビングリゾートのうちの一つの老舗リゾート。その後、よりお客様にご満足頂けるようリゾート全体の改装を重ね、ダイバーによるダイバーのためのリゾートとして、世界中からゲストを受け入れている。敷地内にはPADI5つ星ダイビングセンターを併設する。
お部屋のご案内
シービューコテージ
全4室(全室ツインベッドタイプ)
エアコン、プライベートバスルーム、プライベートテラス有り
シービューバンガロウ
全9室(全室キングベッドタイプ ※エキストラベッドアレンジ可)
エアコン、ミニバー、プライベートバスルーム、プライベートテラス有り
ダイビング情報
マクロだけでなく大物にも遭遇できるのがブナケンサイドの魅力。
イソマグロの群れ、バラクーダー、ロウニンアジ、ギンガメアジの群れ、カンムリブダイ、特大のナポレオンフィッシュなど。
ドルフィンや、オキゴンドウクジラの群れが現れたり、ジュゴンの生息地としても有名で、何度もリピートしたくなる魅力的な海です。
【ダイビングスタイル】
【通常のダイビングスケジュール】
日本語スタッフ常駐
現地ダイビングサービスには日本語ガイドのサトカさんが常駐しております。
ダイビングはもちろん、現地滞在に関する質問やリクエストなどございましたら遠慮なくご相談ください。
※ダイビングガイドも可能ですので、ご希望の場合は事前にリクエストください。
1日目 | 夜、羽田空港発(火・木出発) ✈ 翌日未明、シンガポール空港着 <空港待機、もしくは追加料金でトランジットホテル等手配> |
---|---|
2日目 | 朝、シンガポール空港発 ✈ メナド空港着 リゾートへ送迎 <リゾート泊> |
3日目 | 終日ダイビング ※リゾートによって本数が異なります。 <リゾート泊> |
4日目 | 終日ダイビング ※リゾートによって本数が異なります。 <リゾート泊> |
5日目 | 出発までフリー チェックアウト後空港へ送迎 午後 メナド発 ✈ シンガポール空港着 シンガポール乗継 ✈ 羽田空港へ <機中泊> |
6日目 | 朝、羽田空港着 |
利用航空会社:シンガポール航空/シルクエア
最小催行人員:1名様 (別途:1人部屋追加代金+送迎代追加代金)
<旅行日程設定パターン>
・6日間/火・木曜発
・7日間/金・日曜発
・8日間/火・木・日曜発
1日目 | 朝、羽田空港発 ✈ ジャカルタ空港着 空港ターミナルにて待機 <空港ターミナル待機> |
---|---|
2日目 | 未明 ジャカルタ✈メナド リゾートへ送迎、チェックイン ※現地申込みにてダイビング可能です。 <リゾート泊> |
3~4日目 | 終日ダイビング ※リゾートによって本数が異なります。 <リゾート泊> |
5日目 | 出発までフリー チェックアウト後、空港へ送迎 午後 メナド発 ✈ ジャカルタ空港着 ジャカルタ乗継 ✈ 羽田空港へ <機中泊> |
6日目 | 朝、羽田空港着 |
利用航空会社:ガルーダインドネシア航空
最小催行人員:1名様 (別途:1人部屋追加代金+送迎代追加代金)
※ブナケンエリアでの滞在及びダイビングを行う場合は、ブナケン国立海洋公園入園料(150,000ルピア)が必要です。現地にてお支払いください。
※出発日深夜、シンガポール空港に到着し、翌朝のフライトまでには時間があります。シンガポールでホテル等に宿泊をご希望される方は、別途手配を承ります。
メナド&ブナケン国立海洋公園エリア(ブナケン島、メナド・トゥア島、シラデン島、モンテハゲ島、ナイン島)には60箇所以上ものダイブサイトトが設定されており、利用するショップによってポイント名が異なっていたり、ポイントとして利用していない場合もあります。下記の情報はあくまでも目安としてご活用ください。 見たい生物があればガイドにどんどんリクエストしてください。
※ポイント名はご利用のダイビングサービスによって異なる場合があります。また、ショップによってはポイントに設定していない場所もあります。ポイントごとの最大水深はあくまでも目安であり、実際の海ではご自身の安全管理の元でダイビングを行ってください。また、表記の最大深度を引率するガイドが保障するわけではありません。
シンガポール航空(シンガポール経由)やガルーダインドネシア航空(デンパサール・ジャカルタ経由)などでインドネシアのスラウェシ州の北端にあるメナド国際空港へ、その後リゾートへ送迎。ブナケン島などにあるリゾートへはメナド市内の桟橋から約30~40分。
国名 | インドネシア |
---|---|
首都 | ジャカルタ |
ロケーション | スラウェシ州 メナド |
最寄りの空港: | メナド空港 |
利用航空会社: |
シンガポール航空&シルクエア シンガポール経由(乗り継ぎ1回) 羽田・成田・関西・中部・福岡から ガルーダインドネシア航空 ジャカルタ又はデンパサール経由(乗り継ぎ1回) 羽田・成田・関西から |
ビザ | パスポートの有効期限が入国時に6カ月以上必要。ビザは不要。 |
時差 | 日本より-1時間 |
気候 | 熱帯雨林気候 乾季3月~10月 雨季11月~2月 |
平均気温 | 年間を通じて24~35℃前後 |
平均水温 | 28~30℃ |
適正スーツ | 3又は5mmワンピース |
透明度 | 15~30m以上 |
言語 | 公用語はインドネシア語、リゾートでは英語、日本人スタッフ常駐の所では日本語 |
電圧 | 220V(50Hz) |
プラグタイプ | 丸ピン二本のCタイプ |
通貨 | インドネシアルピア(Rp)1Rp=0.01円(2015年4月現在) ルピアの他、USドルやユーロ、クレジットカードが使える(但し、リゾートによって違う) |
両替 | 現地の空港や銀行、両替所、ホテルなどで日本円から両替可能。(日本の空港でルピアに両替できる銀行もあるが、現地より割高なのと、チップに使える小額紙幣がないので、避けたほうがいい)。帰国時、ルピアから円への両替はレートが悪いので、できるだけ使い切るぶんだけを両替するほうがよい。足りなければリゾートではクレジットカードやドル・ユーロなどでの清算も可能。チップを払うときに払いすぎることがないように1ドル札を小分けにして10ドル分くらいあると便利。 |
チップ | 荷物を運んでもらったときや、ベッドメイクに対して1回10,000ルピアが目安。現地通貨への両替がまだで、ドルしか持っていない場合は荷物一個につき1ドル。あらかじめ日本で1ドル札を両替してもって行くほうがよい。 ※注意 リゾートによっては、清算の際にフロントのチップボックス等に入れていただくようお願いしていて、スタッフへの個別のチップをお断りしている場合があります。 |
※上記の情報は諸事情により変わる場合がございます。